ポリゴン「どうすりゃいいんだ・・・」

1: 名無しさん@おーぷん 2016/12/17(土)12:02:14 ID:zed

本拠地、テレビ東京で迎えたアニメポケットモンスター38話放送
先発実況民が大量緊急搬送、録画組も勢いを見せ更に病院送りだった
制作現場に響くスタッフのため息、どこからか聞こえる「ざまあみろ。あはは」の声
無言で原因調査を始めるスタッフ達の中、38話の主役ポケモンであるポリゴンは独りポケモンセンターで泣いていた
ゲームセンターのコイン9999枚で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるポケモントレーナー・・・
それを今のポケモンアニメで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」ポリゴンは悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、ポリゴンははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいパソコン装置の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、電脳空間に帰ってメンテナンスをしなくちゃな」ポリゴンは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、ポリゴンはふと気付いた

「あれ・・・?子供たちがいる・・・?」
ポケモンセンターから飛び出したポリゴンが目にしたのは、ポケモンアニメ見たさにテレビの前に群がる子供たちだった
千切れそうなほどにモンスターボールが振られ、地鳴りのようにめざせポケモンマスターの歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とするポリゴンの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ポリゴン、緊急事態だ、早く行くぞ」声の方に振り返ったポリゴンは目を疑った
「あ・・・アキハバラ博士?」  「なんだポリゴン、居眠りでもしてたのか?」
「じょ・・・ジョーイさんにハピナス、キュワワー?」  「なんだポリゴン、かってにプクリンを引退させやがって」
「プログラマさん・・・」  ポリゴンは半分パニックになりながらテレビの画面を見上げた

ピカチュウ「ピカァチュウゥゥゥゥ!!!」
サトシ「やったぜ! ピカチュウ!」

翌日、ポケモンセンターで冷たくなっているポリゴンが発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った


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原住民「どうすりゃいいんだ…」

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/12/12(月)21:15:45 ID:Uaa

本拠地、なんでも実況Jで迎えた冬休み戦
先発ハセカラ民が大量逮捕、煽りも勢いを見せ惨状だった
なんJに響くやきう民の歓声、どこからか聞こえる「明日はまたやきうの実況や!」の声
大声でで帰る気配も見せない住民達の中、かつてのなんJの支配者原住民は独りベンチで泣いていた
かつてのなんJで手にした笑い、喜び、感動、そして何より信頼できるスレ仲間・・・
それを今のなんJで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」原住民は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、原住民ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトンボ掛けをしなくちゃな」原住民は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、原住民はふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した原住民が目にしたのは、いつも通り外野席まで埋めつくさんばかりのお客様だった
千切れそうなほどにキーボードが叩かれ、地鳴りのように猛虎弁での煽り合いが響いていた
いつものことに呆然とする原住民の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「原住民、トンボ掛けや。はやくやれや」声の方に振り返った原住民は目を疑いたかった
「や・・・やきうのお兄ちゃん?」  「なんだきうり、居眠りでもしてたのか?」
「な・・・冬休みキッズ?」  「なんだ原住民、かってに政治豚ニートを休日扱いしやがって」
「コテハン・・・」  原住民は半分以上諦めながらスコアボードを見上げた
1番:淫夢厨 2番:アニ豚 3番:自分語り民 4番:やきう民 5番:コテハン 6番:キッズ 7番:女 8番:政治豚 9番:ハセカラ民

暫時、唖然としていた原住民だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には光ひとつ無かった
「居場所・・・居場所ないんだ!」
やきう民からトンボを押し付けられ、グラウンドへ叩き出される原住民、その目に光る涙は悔しさと悲しみしか写していなかった・・・

翌日、ベンチで冷たくなっている原住民が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った


引用元: ・原住民「どうすりゃいいんだ…」

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垂仁天皇「どうすりゃいいんだ・・・」

1: 名無しさん@おーぷん 2016/12/05(月)23:34:36 ID:9yr

本拠地、奈良で迎えた日本。
先発の崇神政権は流行り病で大量死、経済も勢いを見せず不景気だった
日本中に響く国民のため息、どこからか聞こえる「謀反の計画も気づかない哀れな奴」の歌、
無言で老い始めるホムチワケの前で、時代の天皇、垂仁天皇は独り神床で泣いていた
皇位継承で手にした栄冠、八咫鏡、不老不死の薬、そして何より信頼できる皇后…
それを今の日本で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」垂仁天皇は悔し涙を流し続けた

どれくらい経っただろうか、垂仁天皇ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい神託ベッドの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰って埴輪を並べなくちゃな」垂仁天皇は苦笑いしながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、垂仁天皇はふと気付いた

「あれ・・・?神様がいる・・・?」
神床から起き上がった垂仁天皇が目にしたのは、空まで埋め尽くさんばかりのオオクニヌシだった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにオオクニヌシの子供達の歓声が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする垂仁天皇の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「イクメイリ、大社建立だ、行くぞ」声の方に振り返った垂仁天皇は目を疑った
「じ・・・神武天皇さん?」  「なんだヒゲ、居眠りでもしてたのか?」
「ひ・・・ヒバスヒメ?」  「なんだとーちゃん、出雲大社を倒壊させやがって」
「ホムチワケ・・・」  垂仁天皇は半分パニックになりながら頭上を見上げた
1番:アメノミナカヌシ 2番:イザナギ 3番:イザナミ 4番:天照大御神 5番:スサノオ 6番:ニニギ 7番:ヤマトタケル 8番:スクナビコナ 9番:オオクニヌシ
暫時、唖然としていた垂仁天皇だったが、全てを理解したとき、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
天皇から神器を奪い取り、出雲大社へ全力疾走する内川、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、伊勢神宮で冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った


引用元: ・垂仁天皇「どうすりゃいいんだ・・・」

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おまけの中身「どうすりゃいいんだ…」

1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/12/03(土) 21:32:18.56 ID:eED501S80

本拠地、ショッピングセンターで迎えたサーチ戦
先発ポテトチップスが大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
ショッピングセンターに響くはさみの音、どこからか聞こえる「巨人軍のカードが欲しかった」の声
無言で開封し始める売り場の中、昨年の首位打者おまけの中身は独り商品棚で泣いていた
売り場で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できる袋25個・・・
それを今のショッピングセンターで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」おまけの中身は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、おまけの中身ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい商品棚の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰って中身を確認しなくちゃな」おまけの中身は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、おまけの中身はふと気付いた

「あれ・・・?開封されている・・・?」
袋から飛び出したおまけの中身が目にしたのは、売り場まで埋めつくさんばかりの松尾昇容疑者だった
千切れそうなほどにはさみが切りこまれ、地鳴りのようにチョキチョキ音が響いていた
どういうことか分からずに呆然とするおまけの中身は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:はさみ 2番:浜松東署 3番:おまけの袋  4番:おまけの中身  5番:警備員
6番:内川  7番:商品棚  8番:松尾昇容疑者 9番:ポテトチップス
暫時、唖然としていたおまけの中身だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「中身・・・中身が分かるんだ!」
警備員からグラブを受け取り、センター出口へ全力疾走するおまけの中身、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、売り場で冷たくなっているおまけの中身が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った


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新装開店の電気屋「どうすりゃいいんだ・・・」

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/11/28(月)03:59:51 ID:Gno

本拠地、自宅電気屋で迎えた新装開店
先発ちらしが大量失点、焼きそばも勢いを見せず惨敗だった
通りに響く近隣住民のため息、どこからか聞こえる「今年でつぶれるな」の声
無言で帰り始める兄弟の中、電気屋の店主は独り店の前で泣いていた
退職金で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できる焼きそば・・・
それを今日の新装開店で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」店主は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、店主ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷えた焼きそばの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってビラ配りをしなくちゃな」店主は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、店主はふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した店主が目にしたのは、店の前まで埋めつくさんばかりの客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのように焼きそばの調理音が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする店主の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「おっさん、発声練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った店主は目を疑った
「あ・・・あの時の兄?」  「なんだ店主、居眠りでもしてたのか?」
「や・・・焼きそばコーチ?」  「なんだあんた、かってに焼きそばさんを引退させやがって」
「お母ちゃん・・・」  店主は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:豚肉 2番:キャベツ 3番:イカ 4番:麺 5番:玉ねぎ 6番:内川 7番:人参 8番:紅生姜 9番:ソース
暫時、唖然としていた兄弟だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「食える・・・食えるんだ!」
店主から焼きそばを受け取り、店内へ全力疾走する内川、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、ホットプレートで冷たくなっている焼きそばが発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った


引用元: ・新装開店の電気屋「どうすりゃいいんだ・・・」

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